流行りの外壁塗装リフォームで差をつけよう

 

外壁塗装リフォームのサイクルが来た場合、皆様ならどのようにして行いますか?
例えば業者からのおすすめ、ご自身のお好きなカラー、ご予算に応じて手頃なもの等、様々な選択肢がございます。
またその時その時に流行りの外壁塗装がありますので、自慢のお家に仕上げて差をつけるには流行を取り入れるのが一番です!

 

「あそこのお宅の外壁が素敵だよね」
「あんな外壁の家にしたいわ」

 

など外壁塗装リフォームをちょっと流行りに乗せることで注目度抜群になります!
せっかく外壁塗装リフォームをするのですから遊び心も入れていきましょう!

 

■2017年の流行色はグレーと紫の中間色

 

 

関西ペイントという有名な塗料メーカーが2017年向けに発表したのがグレーと紫の中間色ということでした!

 

“グレーと紫の中間色”と言われてもピンとこないと思います。
ちょっと調べてきたのですが多分感覚的には
・ラベンダーグレイ
というカラーが一番感覚的に近く感じました!

 

派手すぎず地味すぎず周りの景観にもマッチしそうですし、挿し色を入れてどこかしらツートンカラーにするともっとお洒落な外壁が出来そうです!

 

白・黒は汚れが非常に目立ちメンテナンスも大変。
原色は周りの景観を壊してしまうのでこれもアウト。
パステルカラーは安っぽく見えるしなんか…。

 

となると結局無難なベージュやブラウンに落ち着きがちです。
なので”グレーと紫の中間色”は非常にいいカラーだと感じました!

 

■ツートンカラーの外壁塗装は視覚で楽しめる!

 

 

最近流行っている他のタイプの外壁塗装は1階部分と2階部分のカラーを微妙に変化させたり、二世帯住宅でカラーを微妙に変化させたりするツートンカラーの外壁塗装も流行っています。

 

ベージュとブラウン・グレーと白・ブラウンとイエローやオレンジ・濃紺と白など様々なパターンが考えられます。
ベランダと窓枠、玄関部分だけを違うカラーに塗装するツートンカラーなども非常に流行っており、派手さを出すのではなくモダンをイメージすると素敵な外壁塗装に仕上がること間違いなしです。

 

業者に言えば様々なパターン見本や実写を用意してもらえるので、あまり乗り気でなくても一度見せてもらうのはいいと思います!

 

■まとめ

 

 

外壁塗装は5年~15年単位のスパンで必ずリフォームしなくてはなりません。
ルーティーンとして行うのも全く問題ないですが、家の価値をを高めるためにもこのような流行を取り入れた外壁塗装リフォームを非常に重要で有意義です。

 

小田原リフォームラボではただ外壁塗装リフォームをするのではなく、皆様と一緒に造り上げていくことを信条としております。
外壁塗装リフォームをし、この色にしてよかった!
とお客様とご一緒になって喜べることを目標にしております。

 

外壁塗装リフォームのお悩みやご相談がございましたらお気軽にご一報くださいませ。

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