秋雨前にフェンスや塀などの外構エクステリアをリフォーム

 

猛暑も一段落し朝晩は過ごしやすい気候となってきました。
天気予報を見ると地域により差はあるものの、概ね安定した天気が続くようです。
秋雨前線が日本列島を覆う前に9月はフェンスや塀などの外構エクステリアのリフォームを行うのは如何でしょうか?
外観面・防犯面の悩みや不安を一度に解決出来ますので、今のこの時期にリフォームすることを非常におすすめいたします。

 

■防犯面からのフェンスや塀などの外構エクステリアのリフォーム

 

 

フェンスや塀がしっかりしていても窓が開いてるとか玄関の鍵が掛かっていない場合は当然アウトですが、空き巣や下着泥棒、万が一の強盗などから家と家族を守るために非常に重要な役割を果たすのが、戸建てやマンション、アパートの周りをぐるっと一周囲んでいるフェンスや塀。

 

戸建てなどの住居だけでなくフェンスや塀などの外構エクステリアのリフォームが必要なのは幼稚園や病院などの人が沢山集まる場所も例外ではありません。

 

・大人がポンと乗り越えられてしまう高さ
・足が掛かりやすい、登りやすい形状や素材
・手が掛かりやすい、登りやすい形状や素材

 

上記のような”防犯上少し弱いな…”
と思われるフェンスや塀の戸建てや施設の皆様はリフォーム業者と相談しリフォーム工事を視野に入れる必要があります。

 

■安全面からのフェンスや塀などの外構エクステリアのリフォーム

 

 

折れてる・崩れてる・割れてる・欠けてるなどフェンスや塀が壊れている場合は当然修理やリフォームなどが必要となってきますが

 

・地震などで倒壊の危険があるほど強度が不安
・大雨で土台が流されてしまうかもしれないと不安
・万が一の場合、通行人や隣人に事故が起きないか不安

 

上記の場合は慎重にエクステリアとしてだけでなく外構工事を専門に行い強度を確保する必要があります。

 

特に幼稚園や小学校などの小さな子供が集まる学校施設、病院や老人ホームなどの体の不自由な方が多くいらっしゃる施設などは安全面を特に重要視したフェンスや塀などの外構エクステリアのリフォームが大切です。

 

■外観面からのフェンスや塀などの外構エクステリアのリフォーム

 

 

外観面では、読んで字のごとくご自身の戸建てや各企業や施設などの見映えを良くしていきましょう!というリフォーム内容です。
人間でいうところの服装などでもその人のキャラクターなどが滲み出ますがフェンスや塀などを特徴あるものにリフォームするだけで一気に華やかになったりシックになったりいたします。

 

幼稚園などは校風を表現したり、企業などは社風を堅く魅せることも親しみやすさを醸し出すことも可能です。

 

一般の戸建ての場合は温かい・古風や和風・最先端や近未来・シックなどを表現することが出来るでしょう。

 

■まとめ

 

 

色々な観点からフェンスや塀などの外構エクステリアのリフォームをお伝えいたしましたので極端な物の見方になっている部分もございますが、曖昧な線引ですと皆様に伝わりにくさがあります。

 

特に戸建ての場合では外壁や屋根の色味や建材に合わせていくことも大事になる場合がございますし、標準的なものでお任せ。ということも少なくありません。

 

ただ、ご依頼するリフォーム業者がこのようなことを把握した上でお任せなのと、お任せしか知らないでリフォームを行っていくのでは工程や仕上がりに確実な差が出てしまいますし臨機応変な対応が出来ない場合がございます。

 

小田原リフォームラボでは外構工事のスペシャリストが在籍し、大きな災害があっても倒れない崩れないフェンスや塀のリフォームを行います。
(小田原市の外構工事の公共事業を多数担当しております。)
フェンスや塀などの外構エクステリアリフォームをお考えの皆様は是非実績抜群の小田原リフォームラボまでお気軽にご相談くださいませ!

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