花粉の飛散が本格化する前に外壁塗装リフォームを!

雪模様を見てしまうとまだ春は遠いんじゃないかと思われますがそんな事はありません。花粉の飛散が本格化する前に是非とも外壁塗装リフォームをしてしまってください。何故このようなおすすめをするのかを分かりやすく御説明いたしますのでそろそろ外壁塗装リフォームのサイクルが近づいていらっしゃるあなたさまはご参考にしてくださいませ。

■花粉の飛散が本格化する前に外壁塗装リフォームをおすすめする理由

今年は例年に比べ花粉の飛散量が3倍と言われています。
3倍と書くと大したことないと思われるので別の表現をしますと200%増です。

・花粉の飛散が本格化するとBEST時期に比べ仕上がりが良くはない

いくら防塵のシートを戸建ての周りに巻いたとしても花粉の粒子は細かいので外壁塗装をしている傍から塗料や塗装面に紛れ込んできます。
そうなりますと極端な話、その分ザラザラしたり気泡が混入する可能性もあります。
職人の体調も優れないので同じ塗料・同じ塗装技術であっても若干の落ちは否めません。

・花粉の次は長雨、その次は梅雨、猛暑、残暑と晩秋まで良い時期がない

ずっと外壁塗装が出来ないか。
と言われればそんな事はありません。
しかし私達人間が過ごしにくいであろう季節や時期、天候に外壁塗装リフォームを行うのと過ごしやすい季節や時期、天候に外壁塗装リフォームを行うのであれば後者が確実におすすめです。

・秋口には消費税の増税もありスケジュール的にも今がBEST

花粉の時期になってから外壁塗装をして仕上がりが気に食わなかったので塗り直しを依頼した。
しかし今度は長雨、そして今度は梅雨入り、そして猛暑。
あれよあれよと消費税の増税。
遅くなればなるほどタイトなスケジュールとなり余裕がなくなってしまうので今がBESTです。

■春雨や梅雨、台風や猛暑に対応出来る外壁で居られる

この花粉の飛散が本格化する前の時期に外壁塗装リフォームを行ってしまうことで他にもメリットがございます。

外壁塗装のリフォームをお考えになっているということは…
・定期的な外壁塗装のサイクルが近づいている
・割れや剥がれなど経年劣化が目立ってきている
・サビや雑草など明らかに侵食されている

等が理由として考えられます。
サイクルが近づいている。でしたらまだ大丈夫ですが、他の2つの症状が見受けられる場合は大雨と湿気、灼熱の太陽のコンボでいつ【雨漏り】が起きてもおかしくはありません。

【雨漏り】は重度のものですと家を建て直さないといけなくなるくらい深刻な被害です。
今の花粉の飛散が本格化する前の時期に外壁塗装リフォームを行ってしまえば強固な塗料の膜により大雨にも打ち勝つ事が出来ますし、灼熱の太陽からもお家を守る事が可能です。

また外壁塗装リフォームの際には必ず目視でのチェックが入念に行われますので万が一の破損箇所や雑草や害虫などが巣食っていても即座に同時に対応が可能です。

■まとめ

GW前後にもう一度外壁塗装のBESTシーズンが訪れると思いますがどうなるか天候の予測がつきません。
外壁塗装などの外周りのリフォームはやれる時に行うのが最近の定石です。

お風呂やトイレなどのリフォームは室内なので逆に天候が不安定な時期に行えますので雨が少なく花粉などの飛散がない今の時期を有効的に使ってみてくださいませ。

小田原リフォームラボでは戸建てからアパート、旅館やホテルなど大規模な宿泊施設の外壁塗装リフォームも承っております。
即座に対応出来る外壁塗装リフォーム業者が見当たらないようでしたらお気軽に小田原リフォームラボまで御相談くださいませ。

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