エクステリアリフォームの主な失敗例と原因はコレだ!

エクステリアのリフォームと一言で片付けるのは難しいくらいその範囲は広いのですが、リフォームの失敗例の主な原因は非常に似通っています。
実際に工事をするのはリフォーム業者なので自分じゃどうにも出来ないじゃないか?と思いますがあなたさま側でも対応策がございますので、是非覚えておいて戴き失敗のないエクステリアリフォームを行いましょう!

■エクステリアリフォームの主な失敗例と原因ベスト3

細かなことまで挙げだしたら無限にその失敗例と原因があるのですが、特に多い上位3つをお伝えいたします。

・カタログと現物がかけ離れており仕上がりが違う
価格が安いランクのエクステリアほどカタログと実際の質感が違うことが多く、がっかりする可能性があります。
写真や絵は実物よりも良く見せることが可能なので仕方ないとは思いますが、安かろう悪かろうの覚悟は必要です。

・サイズが違う施工ミス
隙間が出来ていたり、出っ張っていたりとリフォーム業者が測量を間違えサイズ感がおかしくなっているケースが失敗例として報告を受けています。原因として考えられるのは単純にヒューマンエラーです。
数値の入力ミスが一番の原因です。

・口約束で意思疎通がかけ離れて失敗
例えば”茶色のウッドデッキ”のエクステリアリフォームを口頭でご依頼されたお客様の中では濃厚なこげ茶色に近い色を想像し、リフォーム業者の中ではイエローに近い茶色を想像したとします。
そうなると全く違うものが出来ますよね。
なので、必ずサンプルやカタログで確認し意思疎通を図ることが失敗がなくなる方法です。

■後悔しない失敗しないエクステリアリフォームを行うには?

どの箇所のリフォームにおいても後悔と失敗は避けたいですよね。
特にエクステリアは外観を司る箇所なので、失敗してしまうと家や店舗など建物自体の印象がダサく見えてしまったり、かっこ悪く見えてしまったり…。
では、どうすれば後悔しない失敗しないエクステリアリフォームが可能でしょうか?

・安かろう悪かろうなエクステリア建材選びはしない
・外構部分も関わってくるので歴史と技術力、ワンストップ
・必ず紙/写真/画像/等で誰が見ても同じ理解が出来るように

上記の3つを気をつければ失敗や後悔は皆無です。
自分で選ぶのが難しい、上記のようなものが判断しにくいという皆様もいらっしゃるかと思います。

その場合は、真ん中の外構工事もやっているか、起業してからどれくらいの歴史があるのかを聞き長年に渡りそのような工事を行っているのでしたら技術力やノウハウはあると判断していいリフォーム業者だと言えるでしょう。

■まとめ

エクステリアリフォームは非常に人気がある反面、後悔や失敗も多いリフォーム箇所です。
安かろう悪かろうで建材を選ばず、外構工事も行っている業者を選び、写真や画像など誰が見ても同じイメージを共有出来るもので工事をすることで失敗や後悔はなくなります。

エクステリアリフォームをしたいんだけど、失敗や後悔したくないのでリフォーム業者選びに迷っている…
というあなたさまは是非、小田原リフォームラボにお任せくださいませ!

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メール・お電話どちらでも構いません。
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