先日はリクシル社の境界線ブロック塀やフェンス、囲いなどの外構リフォームについてお伝えいたしました。本日はもっとお洒落にモダンな塀や囲いにしたいというご要望もあることから四国化成社のアートウォールという境界線や囲いリフォームにピッタリの建材をご紹介してまいります。
■四国化成社のアートウォールの特徴と小田原リフォームラボのおすすめポイント
小田原リフォームラボが実際にこの四国化成社のアートウォールという境界線や囲いリフォームで使用した感覚を元におすすめポイントをお伝えしてまいります。
まずは四国化成社の訴求ポイントです。
「敷地内への侵入を防ぎ、風雨などの影響や周囲の視線をシャットアウトすること。建物とのコーディネートを考え、街並みとの調和を図りながら、“わが家らしさ”を表現すること。安全性の高い軽量の構造体が、多彩な要求を、システムの発想で実現します。」
引用元: http://kenzai.shikoku.co.jp/products/ex_systemwall/index.html
ということです。
掘り下げてまいりますと…
1.安全
塀や囲いの必須要素として空き巣などの侵入を防ぐ防犯機能・風雨の影響を防ぐシャットアウト機能、プライバシーを考慮した安心機能を備えています。
更に四国化成の大きな特徴であるアルミシステムによる構造体が万が一の大地震の倒壊時に被害を最小限に留めることが可能です。
2.景観
「アート」ウォールと呼ばれるこちらの商品。
カラーバリエーションを見ると様々なお家にマッチしそうな数の趣とどんな地域景観にもフィットしそうなモダンで落ち着きや高級感のあるデザインとなっています。
ただの塀、ただのフェンスではないことは途中途中に挿入しているアートウォールのアイキャッチ画像でお分かりいただけると思います。
3.お家をよりモダンにそしてラグシュアリーに
2.の景観では主に外から見た塀(アートウォール)の見え方や見せ方をお伝えいたしましたが、3.ではお家そのものと室内やお庭から見たアートウォールの見え方についてです。
まさしく背景。
絵でも写真でも背景は最重要要素ですよね。
それと一緒でお家を彩る最大の背景がこちらのアートウォール塀の大きな役目です。
■まとめ
隣家との境界線をしっかり敷こうと思って始めた塀やフェンスの外構リフォームですが、りんけも羨む最高の仕上がりを約束してくれるのがこちら四国化成社のアートウォール。
ブロック塀とフェンスでお安くリフォームもまたひとつの手ではありますが、多少なりと余裕があるのでしたらこのような塀やフェンスをしっかりとリフォームしておくことで一目置かれますので余計なトラブルも起こらなくなります。
言い方は悪いですが”舐められなくなる”という事に繋がります。
安価でチープなものですとそのような隣家トラブルを起こすような方は見た目などで判断しこちらを見下しガチです。
高級そうに(実際高級ですが)見える塀やフェンスを外構囲いとしてリフォームしておけば「トラブルを起こしたらこっちが分が悪いな」という意識が働きます。
そのように余計な隣家との境界線トラブルを防ぐためにも四国化成社のアートウォールのような商品は非常におすすめです。
小田原リフォームラボではあなたさまのお家の雰囲気などに合わせ色々なメーカーと価格帯から塀やフェンスなどお選びしアドバイスやご進言することが可能です。
塀やフェンスのリフォームでお悩みございましたらお気軽にお話お聞かせくださいませ。