12月に外壁塗装リフォームはしていいの?おすすめ?

フローリング床の寒さや冷たさ対策リフォームもお風呂のバリアフリーリフォームも完了しました。足りないのは外壁塗装リフォームだけなんだけど12月の寒い時期にしてもいいのか?そしておすすめできるのか?などをご紹介してまいりますので外壁塗装リフォームを12月に考えているあなたさまは是非ご参考にしてくださいませ。

■12月に外壁塗装リフォームをするメリットとデメリット

12月に外壁塗装リフォームをしようかなってお考えのあなたさま。
メリットとデメリットをお伝えしてまいりますね。

・12月に外壁塗装リフォームをするメリット

弊社、小田原リフォームラボのある小田原市や箱根町では12月比較的穏やかな気候が続き適度に乾燥していますので塗料も乾きやすく綺麗な仕上がりが期待できます。

やはり天気に大きな崩れがないのでスケジュールが立てやすくスムーズな外壁塗装リフォームが可能ですのでお客様側も業者側もストレスなく出来るのがおすすめです。

しかし年内に終わらせるには、もうすぐにでも取り掛かった方が良いので明日にでもまずはリフォーム業者へ連絡し相談してみましょう。

・12月に外壁塗装リフォームをするデメリット

一番のデメリットは年越しをまたいでしまう可能性があります。
それは年内に終わると予定されていても天候や気温のせいで塗料が上手く乾かなかったりの為です。

また風が強い日が続きますと塗装の仕上がりが微妙になる時も無きにしもあらずなので、そうゆう面からも工期が延びると年末~正月は完全クローズになりますので重ね塗りの最中だったりすると良くないですよね。

■今からの計画ならば年明けに外壁塗装リフォームを始めよう

あとは業者を選ぶだけ、その前に確認しておこう。
という感じでこちらのブログにたどり着いたならば間に合うかと思いますが、今から外壁塗装リフォームの計画を立てるのであれば12月は計画。

1月から塗装開始。
のスケジュールでまいりましょう。

1月も小田原市や箱根町などの神奈川県西部、静岡県東部エリアは晴天に恵まれることが多いのでスケジュールは組みやすく仕上がりが良い外壁塗装リフォームとなると思います。

遮熱塗料を使うべきかという部分ですが、よっぽど日当たりが悪い立地でない限り遮熱塗料を使っておいた方が夏の日差しや暑さを緩和出来ます。

冬の寒さに関しまして小田原市や箱根町、静岡県東部エリアでしたら床のリフォームさえしっかりとしておけば問題なく生活出来ますので、せっかく外壁塗装リフォームをするならば遮熱塗料をお使いください。

■まとめ

既に計画ばっちりのあなたさまは明日からでも早速外壁塗装リフォームをしてまいりましょう!

計画が今からの場合は年明けを目標に練っていきましょう。
小田原市や箱根町、静岡県東部エリアは天候が比較的穏やかな季節・時期へと突入いたします。

大きないくつもの台風からもお家を守ってくれた外壁。
リフォームをしないまでも点検やチェックはせっかくなのでしておきましょう。

日頃のメンテナンスをしっかりとしておくことで、雨漏りやシバンムシなどの被害をいち早く潰すことが可能です。

外壁塗装リフォームや外壁の点検チェックはお気軽に小田原リフォームラボまでご相談くださいませ。

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