お風呂のリフォームをする際にその商品やメーカーを選ぶ材料として安いか、広いかなどは一般的だと思います。
例えばデザイン性に拘ってお風呂の壁紙の種類で選ぶ場合、どこのメーカーが種類豊富に取り揃えているかをお調べしましたので何社かおすすめのメーカーをご紹介いたします。
■壁紙の種類がお風呂メーカーNO.1
その数なんと【5,000万点以上】 !!
はっきり言って選びきれません(笑)
お風呂のリフォームで壁紙に拘るならばまずは
ノーリツ社のユパティオシリーズがおすすめです!
本当に沢山あってしかもお洒落な壁紙だらけ!
選んでいるだけでも楽しくなってしまいます。
シミュレーターもWEBサイトにありますので、イメージを想像しやすいです。
正直、他社を選ばなくても良いくらいの壁紙の種類がございます。
また同時にお風呂を広くしたいというあなたさまにも御満足いただけるような工夫を凝らしたシリーズもあるので非常におすすめのメーカーとなっております。
■リクシル・TOTO・パナソニックのお風呂は？
ノーリツ社以外のお風呂メーカーではリクシル・TOTO・パナソニック社などが有名所だと思います。
そこで各社のWEBサイトを見てきましたが…。
一般的なホワイト/ベージュ/グリーン/ピンク/ブルー/などを基調としたパターンから高級感をプラスしました木目調や大理石調といったカラーバリエーションは各社充実しておりましたので、どちらのメーカーがおすすめ。
などという差異は見受けられませんでした。
壁紙によって優位性を持たせていたのはノーリツ社のみ。
といっても過言ではありません。
これは他社が悪いとかではなく、それぞれのメーカーが特色を持っており壁紙などのファッション性を特に打ち出しているのがノーリツ社。
ということです。
■まとめ
ゆったりくつろいでる時間をより楽しむ為には味気のない壁紙より、意味を持たせたデザイン性やファッション性が非常に重要です。
写真や絵画を見て癒やされると一緒のことをお風呂で体感出来ればより一日の疲れも取れるでしょう。
そう考えますと、一点を見つめていることの多いお風呂の中では眼下に広がる壁紙の存在が重要ですね!
是非一度、お風呂のリフォームをお考えの際、費用や機能ではなくまず壁紙の種類から選んでみるのも一興です。
小田原リフォームラボでは様々なお客様のニーズに答えるべく日々勉強をしておりますので、例えば今回のお話のように費用や機能以外で気になることがござましたらお気軽にご相談くださいませ。
