リフォームで後悔するパターン…どんなのがありますか?やって後悔した、やらないで後悔した、安かろう悪かろうになってしまった、など色々なパターンがあると思います。今回は色々あるリフォームの後悔の中でもこの3つのパターンだけは避けてくださいませ。という事例を3パターンご紹介いたしますので是非ご参考にしてくださいませ。
■リフォームで後悔する3つのパターン
早速ですが単刀直入にリフォームで後悔する3つのパターンをお伝えいたします。
人それぞれ感じ方や価値観も違いますので御自身に全て当てはまらないかもしれませんが、結果として悪い結果を招いている3パターンをご用意しております。
・安かろう悪かろうリフォームで後悔
安い、更に比較サイトのダブルパンチが一番強烈です。
何故なら安いと感じた価格の10%~20%は比較サイトの運営者の紹介手数料となりますので、実質安いと感じた額の85%程度の品質やサービスのリフォームとなります。
・やっとけばよかった…のリフォームで後悔
まだ大丈夫。まだ壊れていない。
と騙し騙し使っていたら突如大規模な被害に見舞われ、もっと早くにリフォームしておけばよかった…という後悔も相当なダメージを受けます。
・グレードを落としたリフォームで後悔
本当は欲しかった機能があるけど予算オーバーだったのでグレードを落としたらやっぱり欲しくて後悔してしまうパターンです。
機能や色など拘りがある時は必ず貫くと納得が出来ます。
■リフォームで後悔しない為には?
リフォームで後悔するパターンを上記に3つほど挙げてみました。
他にもお隣さんより高かった。
等の価格差異の後悔があるかもしれませんが、問題ありません。
同商品であっても
・施工技術に実は差があるかもしれない
大雨や地震、その他諸々の自然災害時にあなたさまのリフォームされた箇所は無傷かもしれませんし、経年劣化が遅いかもしれません。
・サポートが手厚いかもしれません。
節目節目で気にしてくれるかもしれませんし、万が一のリコールなどもきちんとアナウンスしてくれたりもします。
など、目に見えない部分で優位性がある場合がございます。
そして、後悔しない為にはどんな事が必要かといいますと…
【信頼の出来るリフォーム業者でリフォームする】
ということです。
■まとめ
施工がしっかりしているのは当たり前です。
それはどこのリフォーム業者でも大前提。
信頼できるリフォーム業者であればお気持ちを汲み取ってグレードの低い方で決めるより、予算が出来てからまた考えましょうと焦らせずにあなたさまの事を一番に考えてくれます。
やっておけばよかった…の部分もリフォーム業者と信頼関係が出来ているという前提でしたらここの箇所がこうなっているという写真や画像をその場で見ることでならばリフォームしよう。
ということになり、後悔も少なくなります。
費用面はいつでも伸し掛かるものですが、振り回されて結局損をしないようにいたしましょう。
こんなケースはどうしたら良いか分からない…。
信頼のできるリフォーム業者が捜せない。
というあなたさまはお気軽に小田原リフォームラボまでお悩みお聞かせくださいませ。
または過去のブログなどをご覧戴き信頼に値するリフォーム業者なのかをご判断戴けましたら幸いでございます。