ゆっくりお風呂に入りたいならリフォームで広くしよう

最近めっきり涼しくなりシャワーから湯船に浸かる機会が多くなりました。そこで感じるのが浴槽の狭さ。恥ずかしながら中年太りもたたって窮屈に感じています。そんな時は戸建てマンション問わずお風呂のリフォームをして浴室、浴槽を少しでも広くしましょう。たった5cm、10cm広くなるだけで一気にゆったりゆっくり出来るんです。

■物理的にお風呂を広くしたいならタカラスタンダード社のお風呂

浴槽を薄くしたりエッジに丸みを持たせカーブをより大きく作ることで広く見せたり広いフリをするお風呂は全てのメーカーが標準仕様になっていますので、あくまでも感覚的にではなく物理的にお風呂を広くしていかないと意味がありません。

そこでおすすめしたいのがタカラスタンダード社のお風呂です。

何故タカラスタンダード社のお風呂だと浴室や浴槽が広くなる可能性があるのか?
それは【2.5cm刻み】でサイズオーダーが可能となっているからです。

基本的にどこのメーカーのお風呂も【規格】という日本人の生活スタイルに合わせた家造りを基準としたお風呂のサイズとなっておりますので旧式の規格やタイル貼りの在来工法の場合のお風呂ですと現在のユニットバスの規格に合致せずどうしても一回り小さくリフォームしたり同サイズでしかリフォーム出来ません。

お風呂の裏側(壁向こう)には梁のスペースだったり配管スペースだったりがあり、実はその分を勿体ないゾーンとして着目し、そのスペースを有効利用することでお風呂のサイズを広くすることが可能になります。

■儲けよりもユーザーライクを追求したおすすめのお風呂

他社のお風呂もそれはそれは性能もデザインも良く、リッチで優雅な気分でお風呂を楽しめます。

しかしそれはあくまでも規格の範囲内。
【お風呂が狭い】【お風呂を広くしたい】
の部分は精々背もたれに角度を付けたり浴槽を薄くして対応。

規格で量産することでメーカーはコストを一気に下げられるので儲けも上々。
でも、あなたさまを含めユーザビリティは全く考えられていません。

「あるものから選んでください」
の時代から
「合わせていきましょう」
の時代へと改革したのが今回のタカラスタンダード社のお風呂です。

リッチコンテンツをお求めの場合はもしかしたら物足りないかもしれませんが、単純にお風呂を広くしたいというお悩みやご希望を叶えるには一択です。

■まとめ

残念ながら勿体ないスペースがなくお風呂がどうしても広くならないと診断されてしまった場合の対処策といたしましては、思い切って間取りを変えてしまうのも手です。

そのタイミングとしてはお子様が大きくなったり独立したりと何か生活スタイルに変化が訪れた時に合わせて行うと効率よくスムーズなお風呂のリフォームが可能となります。

温かく広いお風呂で一日の疲れを癒やしてぐっすり寝る。
当たり前の生活をお風呂のリフォームで取り戻しましょう。

タカラスタンダード社のお風呂が気になる!
というあなたさまはお気軽に小田原リフォームラボまでご相談くださいませ。

この秋冬は広々としたお風呂でゆったりゆっくり楽しみましょう!

※画像はタカラスタンダード社のお風呂のものです。
御覧ください。
引用元 https://www.takara-standard.co.jp/product/system_bath/

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