リフォームを失敗しがちな3つのパターンに気をつけよう

これからリフォームをしたいけど失敗するのが不安…怖い。あそこのご近所さんリフォーム失敗したらしいわよ…?そんな噂もちらほら。何故リフォームを失敗してしまうのでしょうか?よくありがちな3つのパターンをいつもとは違う視点でご紹介いたしますので是非ご参考にしてみてください。
今回はリフォーム業者側に落ち度がないケースになります。

■リフォーム失敗しちゃう予備軍にあてはまるあてはまらない??

大きく分けるとリフォームを失敗してしまうタイプの方は3パターンにほぼあてはまります。
もし。あなたさまが万が一あてはまっていたら今後行うリフォームを失敗してしまうかもしれませんので気をつけてくださいませ。

1.極限まで値切りたいタイプ

何をするにもまずは品質やデザインや使い勝手ではなく”価格”から入り、”価格”だけは絶対に譲れないタイプにあてはまる場合は最初はお安く出来たとしても必ずどこかでハズレを引きます。
数年後どこかに何かのガタが発生して…。
よく悪徳リフォーム業者と呼ばれていますがこの場合は価格相応のものだと思われます。
外壁塗装や屋根塗装に多い気がします。

2.口約束を絶対だと考えてしまうタイプ

白と黒。1mと100m。はさすがに口約束でも間違えませんが、このように仕様書以外の場所で”これも追加で””やっぱこっちで”と二転三転してしまうタイプでしたらリフォームを失敗してしまう可能性が大です。
伝言ゲームはいつかどこかで誰かの都合の良い内容に変わっていくものです。
絶対に書面での確認をいたしましょう。
カーポートの失敗に多い気がいたします。

3.優柔不断なタイプ

リフォーム自体は失敗ではないんですが、気持ち的にやっぱりあっちにしておけばよかったかな…と着手後に迷いが生じてしまうタイプの方は完成後でもやっぱり同じ様にあっちにしておけばよかったかな…となってしまうケースが多いようです。
気分的気持ち的にスッキリしないのはずるずると引きずってしまいます。
ですのでリフォームの決定権をご家族の誰かにバトンタッチするのもいいと思います。

■リフォームを失敗するとこんなダメージが…

もし万が一先程のリフォーム失敗しちゃう予備軍にあてはまってしまったあなたさまを更に脅す訳ではないですが注意喚起は強く厳しくしてまいります。
何故ならそれがあなたさまの大切な大切なリフォームの失敗をなくすからです。

・金銭的ダメージ

やり直してくれたりするリフォーム業者さんも本当にまれではありますがいます。しかし自己責任であったり責任の所在が不明な場合は契約書通りの費用が必ず掛かります。それが例え失敗と感じるものであってもです。
※リフォーム業者がミスした場合は当然リフォーム業者責任です。

・精神的ダメージ

リフォームに限らず選択を間違えてしまったということは自分の能力を否定されたと同じようなダメージが心に残ります。
そんなのへっちゃら!と楽観的に考えていける方は多分この記事を見ていないハズです(笑)

絶対にリフォーム失敗したくないですよね…。
不安で不安でリフォームしたいのに出来ない…。
大丈夫です。ご安心くださいませ。

■まとめ

小田原リフォームラボではリフォームの失敗ゼロ宣言をしており、徹底的なあなたさまとのコミニュケーションを重要視しており意識意見の相違をゼロにしリフォームへと望んでおります。

また書面にて間違いがないように書き記し更には確認も都度しております。
その御蔭でしょうか。
ココ最近特にリフォームの御依頼が増えており大変感謝しております。

小田原市周辺エリアでございます秦野市や箱根町、湯河原町などの戸建て・マンション・旅館の皆様は小田原リフォームラボへ御依頼戴けましたら120%御満足戴けるリフォームをお約束いたします。

また、このブログを御覧になった他エリアの皆様で近くに信頼できるリフォーム業者がない…という場合は小田原リフォームラボが責任を持ってお近くの凄腕リフォーム業者様をご紹介いたしますのでご安心くださいませ!!

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