今年2018年にリフォームをしたんだけど今になって考えると失敗しちゃったなぁ…と後悔されていらっしゃる方ももしかしたら居るかもしれません。来年2019年にリフォームを考えているあなたさま。失敗し後悔はあまりにも寂しいので今回はリフォームを失敗して後悔してしまう理由やその原因、大きなものを5つお伝えいたします。御参考にしていただき、後悔のないよう失敗のないようにしてみてくださいませ。
■リフォームを失敗してしまったと後悔した大きな5つの理由とは
細かな理由や原因も入れれば無数の数があるかと思いますが今回はよくあるパターンの5つを中心にお伝えしておきます。
この5つのパターンさえ覚えておけば失敗を回避することが可能ですので是非御参考にし2019年のリフォームを成功させてください!
1.思っていた物と違った
色が違った。質感が違った。
こちら物凄くよくある話です。
失敗とまではいかないにしろ後悔はしている方が多いのが特徴です。
対策としては実物をしっかりと目で見る事が重要です。
2.安かろう悪かろうで粗悪だった
リフォーム一括見積をし最安値のリフォーム屋を選んだら建材は型落ちで不人気色はまぁ仕方ないとしても設置の技術や対応がすこぶる悪い…。
お願いしても別料金と言われ安かろう悪かろうとはまさにこのことなんだと後悔。
対策としては費用感は相場内で地元の信頼出来る業者を見つけましょう。
3.あまりの技術不足に落胆
ただ単純にリフォーム業者の技術や経験がなく、失敗してしまい後悔するパターン。
これはどうにもこうにもという感じですよね…。
お客様的には一番納得がいかない失敗と後悔でしょう。
対策としては事例がそれなりにある、開業して年月が経ってるかを確認しましょう。
4.あれもこれもとオプションをゴリ押しされた
確かに一番最初の見積もりでは安かったのに結局支払った金額は予算オーバー。
ゴリ押しに近い営業でどんどんオプションを追加され断りきれずに…。
ご年配の方が狙われるのが多いようです。
対策としてはこちらも地元の信頼出来る業者を見つけましょう。
5.隣の芝が青く見えてしまった
お知り合いやご近所の方のリフォームのお話を聞くと、うちもそうすればよかった、ああすればよかった、ここの頼めばよかったとなるパターンです。
しかしこれはレストランなどのお食事でも一緒ですよね。
対策としてはまず先にお友達やご近所から情報収集をすることが良いと思います。
■まとめ
駆け足で5つの失敗を後悔する理由や原因をお伝えし、簡単な対策もお伝えしてみました。
まとめますと、地元の信頼出来るリフォーム業者に相場で依頼し、実物の建材の色艶や質感を見せて貰うことでこのように失敗も後悔もないリフォームが行えるかと思います。
また万が一の失敗に対する対応はリフォーム業者毎に違いますので打ち合わせ時に確認し、そして契約書のどこにそれが書いてあるのかもしっかりと確認することで余計なトラブルを避けることが可能です。
小田原リフォームラボではこのようなお気持ちにあなたさまをさせることは一切ございません。
しっかりとしたヒアリングやお打ち合わせで信頼関係を築きリフォーム工事へとへ望んでおります。
また開業より30年以上経過しておりますので顔見知りも多く地元の皆様からの信頼も厚く戴いております。
信頼のできる地元業者がみつからない場合は他エリアからのご相談もお請けしておりますのでお気軽に小田原リフォームラボまでご連絡くださいませ!