梅雨時期は砂壁と一緒に和室の障子や襖を新調リフォームしよう

どんより蒸し蒸しとしている本日の小田原市エリア。まだ梅雨入りは発表されていませんが空模様が後少しでの梅雨入りを宣言しています。リフォーム計画はどうでしょうか?もしワンタイミング遅れてしまったら砂壁と一緒に和室の障子や襖を新調リフォームするのがおすすめですよ!

■砂壁だけじゃ勿体無い。障子や襖も同時にリフォーム!

外壁塗装や屋根塗装のタイミングを残念ながら逃してしまったあなたさま。
それなら…と和室の砂壁リフォームをすることになりました。
塗替えでも壁紙クロスへの貼り替えでもどちらでもですが、特に壁紙クロスへの貼り替えリフォームの場合、せっかくでしたら貼り職人による障子や襖も同時にリフォームしてください!

やはり穴を掘る外構工事が得意な職人さんは障子や襖の新調貼り替えなどはなかなか難しく、専門の職人さんが居る時が大チャンスです。
何の大チャンスかといいますと…

・仕上がりが綺麗&経年劣化もコントロール出来る

その道の職人さんに障子や襖をきちんと貼って貰うことで仕上がりが綺麗になりますし、その後の生活も同じ時間だけ過ごすので経年劣化のスピードもほぼ同じです。
そのため次回のリフォーム時も同時に行うことが可能となります。

・費用面を確実に安く出来る

同じ壁紙クロス貼りの職人さんがそのまま障子や襖まで貼ってしまいますので人件費はそのままですし、日を分けての作業ではなく一連の流れとして作業をするので時間も短縮できます。

■障子や襖を梅雨時期にリフォームするメリット

せっかくでしたら蒸し蒸しした暑さを出来るだけ和らげて生活をしていきたいものですよね。
襖や障子は紙材ですので湿気を多く吸ってくれるのが特徴です。
合板や樹脂のクローゼットの扉やドアよりも格段に涼しさを感じることが出来ると思います。

梅雨時期にわざわざリフォームしたからといって特別なメリットはございません。
しかし他の外回りのリフォームが行えない・行いにくいときはちょうどいい日程や費用感でリフォームすることが可能ですし、逆にリフォームシーズンと呼ばれる時はもっと大掛かりな部位をやりたいですよね。

そう考えますとベストマッチな面が多くメリットと呼べるのではないでしょうか。
また見栄え的にも日焼けや生活によって黄ばんでしまったものが真っ白になったり本来の色に戻るのは非常に清々しい気持ちになります。

■まとめ

梅雨時期は天候も悪く”よし、リフォームしよう!”という気分になかなかなれないかもしれませんが、今回のお話のように和室の障子や襖を新調リフォームすることで今後のリフォーム計画もスムーズに進みます。

戸建てやマンションだけでなく、小田原市や箱根町、湯河原町など小田原リフォームラボのある周辺は旅館などの宿泊施設も多いので夏休みシーズン前に一気にリフォームされることをおすすめいたします。

小田原リフォームラボでは専門の壁紙クロス貼り職人を筆頭に障子や襖の新調リフォームに特化しました職人が多数在籍しておりますので、戸建てやマンションの個人様から旅館などの宿泊施設まで対応可能でございます。

砂壁と同時に壁紙クロスや障子、襖の新調をお考えのあなたさまは小田原リフォームラボまでお気軽にご相談くださいませ!

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