一気に涼しくなり秋めいて来た小田原市周辺エリアですが山沿いの南足柄市などは朝晩寒いと感じることも多くなってまいりました。今年の冬は寒いんですかね…暖房は空気が乾燥するので出来るだけ使いたくはありません。そんな時はフローリングの床暖房リフォームを視野に入れていきましょう!クリーンでエコ、しかも足裏・足元から温めるので膝痛・腰の痛みが和らぐ効果があるので非常におすすめです!
■膝痛・腰の痛みを和らげるフローリングの床暖房リフォーム
こちら私含めフローリングの床暖房リフォームをされた方の大半が感じている効果だと思います!!
フローリングの床って夏場はひんやりして気持ちいのですが、冬場は本当に冷たい…。
裸足で歩くのはもってのほか、厚手の靴下+スリッパであってもデスクワークをされる旦那様、家事をされる奥様、勉強をされる子息様などフローリング床に動かず一点に足裏を接地している場合はすぐに膝~腰まで痛くなるくらいのダメージを受けます。
私の場合は、その対策としてホームセンターなどで60cm四方のコルクボードやクッションボードを敷いて更に45cm電気カーペットを敷いてデスクワークをしていました。
ここまでやらないと肩も頭も痛くなるくらいフローリング床の冷たさってダメージなんです。
コレじゃいかんと実験も兼ねてフローリング床暖房リフォームをすると…
今までなんで早くやらなかったんだろう…。
快適で元気で仕事も勉強も家事も捗り冬場の家族に笑顔が増えました!
■部屋の空気がエアコンよりも乾燥しにくいフローリング床暖房
エアコンでの暖房とフローリング床暖房の大きな違いは皆様御存知の温風が出るか出ないか。
即効性ならば温風が出たり赤外線ヒーターやガスファンヒーターの方が当然有利です。
しかし、膝痛や腰の痛み、喉の乾燥や肌の乾燥、瞳の乾燥を比べると断然フローリング床暖房の方が人体へのダメージは少ないと断言出来ると思います。
毎年暖房を使う時期や季節になると風邪や肌トラブルなどが多いと感じていらっしゃるあなたさまのご家族がいらっしゃいましたらフローリング床暖房へのリフォームをされることでかなり軽減できると思います。
特にご年配の方がご家族の中にいらっしゃる場合はフローリング床暖房が安心安全なのでおすすめをしております。
通常の暖房ですと上半身はぼーっとして下半身は筋肉硬直。
という状態で立ち上がったりする際に転び事故が起こっています。
足湯を思い出して戴けると分かるのですが下半身がポカポカしていると動きも楽にスムーズになるのでバリアフリー効果を備えたリフォームと言えるでしょう。
■まとめ
膝痛・腰の痛みなど関節痛に毎年涼しくなってくるとお悩みのご家族があなたさまの周りにいらっしゃった場合は是非フローリング床暖房リフォームをいたしましょう。
個人差はありますが今までの痛みの苦しみから解放されると思います。
(私個人が雲泥の差で痛みが和らいだので!)
小田原リフォームラボではこのようにあなたさまご家族の健康やバリアフリーを考えたリフォームを提供しております。
フローリング床暖房をお考えのあなたさまは是非お気軽に小田原リフォームラボまでご相談くださいませ!