小田原市のマンションにお住まいの方や、南足柄市の戸建てにお住まいの方の大半のお部屋には和室が一部屋あるかと思いますがいかがでしょうか？
日本古来の風情を感じるただの和室を和モダンな今風の和室にリフォームして旅館や料亭気分を自宅の和室に居ながら味わうことが出来るリフォームが今、大人気なのです。
和室は他の洋室と違いふすま・畳・天井・障子と紙や木の自然素材が占める割合も多く、他の洋室よりも少しお高い素材や資材で構成されていることが多いです。
しかし、祖父母が居なかったりするファミリーの場合などは残念がら有効利用されずタンス置き場になっていたりひどいと物置になってたりします。
■行きたい旅館や行きたい料亭の一室をイメージしてリフォームする
雑誌やテレビ、インターネットを見ていてうっとりするような和モダンな和室が備え付けられている旅館や料亭ってございますよね…。
そんな和室が自宅にあったら…。
物凄く素晴らしい生活空間となり得るのではないでしょうか？
高級旅館や高級料亭は勿論1本杉の天井でしたり畳のイ草も高級品、壁も手塗りでばっちりと丸々同じリフォームをしようとしたらそれなりにお高い費用が掛かってしまいます。
そこで弊社リフォームラボが小田原市や南足柄市の皆様にお勧めしたい費用を出来るだけお安くしながら高級旅館や高級料亭の和室に変身してしまうリフォームをご提案させていただきたいと思います。
■和室の天井や壁をシックにすることで和モダンに
どうしてもせっかくリフォームするなら部屋を明るく明るくしていこうと考えることも多いかも知れません。
明るい和室は明るい和室で素晴らしく良いのですが今回小田原市や南足柄市の皆様には是非ワントーン色味を落とした和モダン和室リフォームをしてみてはいかがでしょうか？
白い障子を茶系のブラインドに変更したり、壁の色をありがちなモスグリーンから武家屋敷のような黒に近い色にしたり。
想像するのは難しいかも知れませんが色味を落とすことで重厚感が溢れ高級旅館や高級料亭の和室に居る気分になれます。
■和室の畳は小さく細かく
1畳を6枚敷き詰め6畳の和室にするのは定番ですが、最近お洒落な旅館の和室などでは小さめの畳を色のトーンを変えながら正方形に敷き詰めたりしております。
たったこれだけなんですが、一気に非日常な和室空間を楽しむことが出来、物置き扱いしていたのが申し訳なくなります。
畳の上に座る座布団カバーなども今まで使っていた刺繍入りの物ではなく、単色であったり染め物的な柄の座布団を敷くことで一気にただの和室が和モダンへとリフォームされてまいります。
■和室のリフォームなら小田原リフォームラボへ
他にも襖の襖紙を定番カラーから全く違う模様や色にすることで和室の趣も全く変わってまいります。
弊社では和室のリフォームだけでなく備品やインテリアなど細部に至るまでのご相談やプロデュースも可能でございます。
定番和室のリフォームから最先端の和モダンを取り入れた和室のリフォームは是非、小田原市に本社を構えます小田原市リフォームラボへご用命くださいませ。
