砂壁や貼ったベニヤ板にカビが!リフォームを急ぐべき?

弊社のある小田原市や箱根町などもあと半月くらいで梅雨が明けそうな予感ですが、ここに来て砂壁や砂壁の上にせっかく貼ったベニヤ板にカビが生えてしまった…という報告と相談が相次いでいます。そんな場合はリフォームを急ぐべきかそれとも様子見しても大丈夫なのかを見てまいりましょう。

■答えは簡単。直ぐにリフォームをいたしましょう。

砂壁や貼ったベニヤ板にカビが生えた…と分かってしまうくらいの状態の場合は明日にでもお電話くださいませ…。

それくらい危険な状態です。
何が危険かといいますとカビが表面だけならばいいですが、柱や断熱材などにも万が一カビが進行していますと家が破壊されてしまいます。

リフォームに掛かるお金の問題もそうですが、アレルギーなどで体調不良も起こると思いますし悪臭もすると思います。

最悪の場合はお家の耐震強度や耐風強度、耐雪強度を著しく損ないますので大惨事が起こってしまいます。

これはシロアリ被害にも言えることですが、カビはどうしてもシロアリのように動いたり蠢いたりしないので軽視されガチです。

砂壁や貼ったベニヤ板に目視でカビが発見出来た場合は、速やかにリフォーム業者へ連絡を取りその傷の深さをしっかりと確認して貰いましょう。

■砂壁や貼ったベニヤ板にカビが生えた場合のリフォーム選択肢

こちらケース・バイ・ケースだと思います。
例えばずっと長い間ケアをしていなかったり、明らかに年数が経過して経年劣化だった場合と、ちゃんと換気や湿気に気をつけていたのにも関わらずカビが生えてしまった場合では対処方法が違います。

・ちゃんと換気や湿気に気をつけていたのに…

前回の砂壁リフォーム後5年以内に気をつけていたにも関わらず砂壁やベニヤ板にカビが生えてしまった場合は、昨今の気候の変化にお家がついていけていないので壁紙クロスへとリフォームしカビが生える環境を極力潰していきましょう。

・換気もせずに開かずの間だった…

これはなるべくしてカビが生えた可能性が高いです。
特に万年床の場合は絶えず湿度が高い状態が保たれていると想像します。
飲み食いを行っていたら確定だと思います。

このケースの場合は今後生活スタイルを変化させるのであれば砂壁や砂壁の上にベニヤ板を貼るリフォームで良いと思いますが、この生活スタイルが続いてしまうようでしたら壁紙クロスへとリフォームいたしましょう。

■まとめ

どちらにせよ砂壁や貼ったベニヤ板にカビが見受けられたら様子見をしている暇はなく手遅れになる前にリフォーム業者へ連絡をしてください。

遅かれ早かれ必ずリフォームが必要になりますので状態が悪化する前にリフォームする方が100%有益になります。

新しい砂壁にリフォームをすれば、この夏他の部屋や他のお家より少しは快適に過ごせると思いますし、壁紙クロスへとリフォームした場合でも暑さはちょっと増えてしまうかも知れませんが手軽で安価なリフォームサイクルが構築出来ます。

今回は砂壁でカビが生えているのを見つけた場合の事について書いてまいりましたが、土壁であっても壁紙クロスであっても同様です。

また「壁」ではなく床や柱、天井でも同様です。
このブログを読んだ後に一通りお家の中を床から天井までチェックしてみてください。

万が一カビっぽい黒ずみがあればすぐにでも小田原リフォームラボまでご連絡戴けましたら幸いでございます。

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