他の家はどんなリフォームをしているのだろう…?
やはり気になりますよね!
最近小田原市の内装リフォームで増えている・流行っているのが段差を無くす部屋構造のバリアフリーリフォームです。
小さなお子様やお年寄りがいらっしゃいますご家庭では特にそのバリアフリーリフォーム工事をなされるお客様が多い傾向となっております。
■バリアフリーリフォームの利点
1.段差がなく転倒や足の小指をぶつける心配がない。
子供やお年寄りの家庭内での骨折の原因の大半は段差に躓いて転倒し骨折というケースです。
骨折ぐらい…と思うかも知れませんが打ちどころが悪ければ寝たきりの状態に発展してしまう可能性もございます。
バリアフリーにすることにより、このような躓きでの怪我や骨折を未然に防ぐことが可能です。
2.階段などに手すり等を付けることで安全と壁の傷みを防ぐ
段差を無くすことだけがバリアフリーリフォームではございません。
手すりを付けたり、スロープをつけたりしてより安全に生活を行えるリフォームのことをバリアフリーリフォームと呼んでおります。
今まで階段を昇る際に壁に手をついていたご家庭では安全面をより確保出来るだけでなく、汚れや傷からも内装を守ることが可能です。
3.お風呂や脱衣所に暖房などを設置することで脳卒中や心筋梗塞の予防になる。
冬の気温差による脳卒中・くも膜下出血・心筋梗塞は何もお年寄りだけの問題ではございません。
こちらのバリアフリーリフォームは小田原市・南足柄市の地元のお客様には特にお勧めしております。
本当に冬のお風呂場と脱衣所の気温差で簡単に大事故に繋がってしまいます。
お風呂場や脱衣所に暖房付きの浴室乾燥機を設置することにより、湿気からも守ることが出来ますし、洗濯物も乾かすことが可能となります。
湿気からお風呂場や脱衣所を守ることはカビの発生や病気の蔓延を防ぐことにもなりますし、壁や床が傷むことも防ぎます。
■まずは小田原市をバリアフリーリフォームタウンにしましょう!
安全で住みよい街として小田原市がこれから更なる発展を遂げるには長生きをして皆さんが元気でなくてはなりません。
家にいるのに骨折した、家にいるのに脳卒中になった。
そのような事態を防ぐためにバリアフリーリフォームを弊社はお勧めしております。
内装のリフォームをしよう!
そうお考え、お悩みでしたら是非リフォームラボまでご相談くださいませ。