リフォームしてはいけない時期があるなら今はする時期!

リフォームをしてはいけない時期というものが巷には有るようですが、そのような時期がもしあるとしたならば2月~3月はリフォームしておかなきゃならない時期と定義することが出来ます。何故そうなのか理由と共にご説明をしていきますので、是非リフォームを積極的に楽しんでみてください。また2月は各おすすめメーカーより新商材がリリースしているよな情報が入っています!

■季節が前倒しになっている2019年リフォーム計画はお早めに!

異常気象なのか地球温暖化なのか分かりませんが2018年の12月には夏日で半袖の日があったり、春先でも真夏日があったりと暑い時期が年々増えているような気がします。

各地で観測史上、最高気温なども記録されていますし今年も物凄く暑いみたいです。
そうなると心配されるのが大雨や長雨です。

季節を動かすのは必ずその間に雨が絡んでおり、春で言いますとお彼岸の入り頃に降る春雨が終わると一気に春めいて桜が咲き、桜を散らす雨が降ると初夏が訪れます。

そして梅雨が終わると夏到来。
そんなサイクルが年々前倒しになったり雨の時期や猛暑の時期が長引いていますので特に屋根塗装・外壁塗装カーポートなどの・エクステリア・庭・ブロック塀などの外構工事のリフォームは今の時期に行ってください。

半月くらい秋や冬の訪れが遅く、半月くらい春や夏の訪れが早くなっている気がします。
リフォームをしてはいけない時期は正直ないですが、大雨や台風が連発している時は物理的にリフォームが行えません。

■外回りのリフォームスケジュールが場合によっては不安です

引っ越し難民というのをご存知でしょうか?
進学や就職、転勤などで引っ越しをしなきゃならないのに引っ越し業者の人手とトラック不足で希望日に引っ越しが出来なかったり、とんでもない金額を請求されたりが先日テレビで話題になっていました。

弊社、小田原リフォームラボには40名以上の従業員が毎日フル稼働していますので、よっぽどの事がない限り人手不足ということにはなりませんが、大雨や長雨が続くとどうしてもその間の晴れ間にスケジュールが詰め込まれることになります。

あなたさまの地元のリフォーム業者も同じような事が起こる可能性があり、タイトなスケジュールや数少ない晴れ間の出るチャンスにリフォーム計画をねじ込んでしまうと前述した引っ越し難民ではないですが、

・割高になる

これはビジネスの需要と供給のバランスですので致し方ありません。

・そもそもリフォーム業者を確保出来ない

先着順ですので計画をしっかり前倒ししておきましょう!

・粗悪なリフォーム業者に当たり失敗と後悔

技術力に定評がある評判の良いリフォーム業者から埋まっていき余るとコレに…。

上記を防ぐためにも早め早めの計画と行動をおすすめいたします。

■まとめ

今まではリフォームしてはいけない時期と言えば梅雨時期と台風時期を指すことが多かったですが、今では季節感の区別が曖昧になるような天候が多く先が読みにくくなっています。

その為、外回りのリフォームを行える時期自体が短くなったりしているのが現状です。
それらを回避してあなたさまがリフォーム難民にならない為には前倒しでの計画と行動。

特に外回りの外壁塗装・屋根塗装・カーポートリフォーム・ブロック塀などの外構工事は今のうちに行ってしまうのが仕上がりも良いと思います。

小田原リフォームラボではこの春先に外壁塗装・屋根塗装・カーポートリフォーム・ブロック塀などの外構工事の職人を大幅増員。
あなたさまの今からのリフォームご相談にも対応可能です!

後悔や失敗のないリフォームをお求めでしたら地域NO.1リフォーム業者の小田原リフォームラボまでお気軽にご相談くださいませ!

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