リフォームするその前のお話!内装解体もお任せください!

最近、お電話やメールで小田原リフォームラボさんは内装解体もやっていませんか?というお問い合わせを多く戴きますので【内装解体承っております】とお伝えさせていただいております。
全国的に問題となっている空き家をリフォームし民泊用にしたり、古民家カフェなどに流用するリノベーションも増えています。

また内装解体だけでなく更地にも出来ます。
内装解体のお話に行く前に、小田原リフォームラボは外構工事や土木工事のお話にもなってしまいますが、戸建てだけでなくアパート一棟などを更地に解体することも出来ます。

建て替えなどの際には是非、お声掛けくださいませ。

■内装解体レベル1

解体とまではいかないと思います。
内装リフォーム程度なのがレベル1となります。
その主たるものは…

【部屋の間仕切り】

です。

出産や同居で増える家族構成や、成長し独立して減る家族構成と共に部屋の間取りを壁を抜いたり付けたりするリフォームが部屋の間仕切りです。

最近では床と天井にレールなどを設置しボードを滑らせるだけで簡単間仕切りが出来る内装リフォームもあります。
思春期の兄弟の部屋のパーティション訳には安上がりでおすすめです。

■内装解体レベル2

フルリフォーム・フルリノベーションによる内装リフォームが内装解体レベル2となります。

築が旧くなってきますと至る所が傷んできますよね。
断熱材なども昔のものより今のものの方が何倍も性能が上です。

小田原市や南足柄市、熱海市などは引退後の移住先としても人気が高くリゾートマンションブーム・別荘ブームが過ぎ使われなくなった空き家や空き部屋を内装解体し、フルリフォーム・フルリノベーションして住まわれるご年配の夫婦がよくいらっしゃいます。

ですので、リゾートマンションや別荘、空きアパートをお持ちの皆様は是非一度小田原リフォームラボまでご相談ください!

■内装解体レベル3

部屋単位×全部。
アパート丸ごと一棟全ての部屋をフルリフォーム・フルリノベーションし介護施設やデイサービスへと変身させる財産流用法も増えています。

土台や基礎には耐震と防火を今の基準で強化し、学生寮や社宅から時代の流れとともに介護施設やデイサービスへ進化させていきます。

観光地が近い場合などは、外国人旅行客向けの民泊施設やシェアハウスとしての活用法も視野に入ってきます。

せっかくの土地と建物ですので、ただ空き家として放置しておくのではなくどんどん進化させていきましょう!

■まとめ

自宅の敷地の離れが空き家だったり、相続などで運用方法が難しい郊外の空き建物などがある場合は、内装解体からのフルリフォーム・フルリノベーションをしたとしても、その後の運用に明るい兆しが見えません。

そうなってしまった場合は早く更地にしてしまうことが、一番有益です。
個人様・アパート経営者様・不動産管理会社様など幅広く承っておりますので、内装解体や全解体のご用命は小田原リフォームラボまでお気軽にお申し付けくださいませ!

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